対象:業務改善の意欲を高めたい方 
効果:業務改善の目的を具体的に考えることで意欲が高まります 

 なぜ業務改善をするのか理由について改めて考えることは、目的からブレないこともありますが、活動の意欲を高めるのに効果的です。

 例えば、先程の例で、残業をなくすために会計業務の伝票作成やデータ入力の作業を減らすといったテーマをあげましたが、それを切っ掛けに副産物が芋づる式に引き出されてきます。考えられる副産物として、
  ・能力が上がり、更なる改善活動に活かせる
  ・改善活動により新たな視点を得て、それを他の業務に活かせる
  ・それによって職員が評価されればモチベーションが上がる
  ・確保できた時間を会社の質を高めるための研究などに活かせる
  ・それによってサービス品質が上がり、より経営状態が向上する
  ・早く帰れて家庭の時間を持てる
  ・疲労を軽減でき、健康効果も期待できる
  ・残業や雇用の抑制により人件費を抑えられる
など色々と考えられます。そのようなことを認識することにより、「よし、やるぞ」という気持ちも高まります。