対象:情報共有の仕組みを作りたい方 
効果:情報の分類方法について理解できます。

 今回も、情報共有の仕組みを作るための方法についてです。
 前回、部署やデータの種類に従いカテゴリー分けのための構成について考えましたが、それを基に実際に情報共有のためのデータベースを作成することについてです。

 前回、カテゴリー分けの作成例として、以下のように構成してみました。
  〇営業
     ・お客様対応
     ・苦情対応
     ・商品情報
     ・在庫情報
     ・売上増加
   〇会計
     ・勘定科目
     ・支払情報
     ・会計ソフト
     ・決算処理
     ・データ分析
   〇技術
     ・設計
     ・CAD
     ・材料
     ・テスト
     ・費用削減
   〇製造
     ・作業方法
     ・材料
     ・倉庫内配置
     ・在庫情報
     ・運搬
     ・危機管理

 これを基に実際にデータ化すると以下のようになります。
 「共有データ」は、デスクトップ上に配置すれば分かりやすいです。
 「共有データ」をダブルクリックすると、「営業」「会計」「技術」「製造」の部署フォルダが表示されます。

 更に各部署フォルダをダブルクリックすると、それぞれ固有のテーマが表示されます。
 データファイルは以下のような表示になります。
 上記の「Aに関する対応」がタイトル、「Bが向上します」が効果です。
 この様に表示されれば、調べたいことに対応し検索しやすいかと思います。

 次回に続きます。