対象:BCPを作りたい方 
効果:BCPの作成手順について理解できます。

 今回も、BCPをいかに作るかについてです。
 保存飲食料を有効に消費し無駄を無くすことについて考えたいと思います。

 災害対策のためには保存飲食料を補充しておく必要がありますが、気がついたら消費期限が切れ飲食できなくなっていた、ということはないでしょうか。いざという時の飲食料ではありますが、飲食せず捨ててしまうのは不経済です。よって、無駄なく保存飲食料を消費し、新しい物を格納する流れを仕組み化しておくことは有効です。
 では、どう仕組み化するかですが、重視する点は、
   ・消費しなければならない期日が把握できること
   ・順序立てて消費できるようにすること
などが考えられます。
 以下がそれに従った内容です。仮に、格納する棚が25枠に区切られているとします。

 各棚の保存飲食料に
   ・格納年月日
   ・消費期限
   ・消費予定年月日
を記入します。

 

 Yまで進んだらAに戻ります。

 

 

 

 あと、カレンダーなどスケジュール管理の道具に、「保存飲食料消費」と該当の日の欄に記入しておくことで、消費日を忘れないように管理できるかと思います。加えて、格納年月日等が記載された棚の一覧表を作成し更新することで、全体的に把握し易くなると考えます。
 次回に続きます。